
2026年6月に、南米のベネズエラ、日本の青森、山梨で大きな地震が続けて起きました。
AIに正確な発生時間を聞いてみたところ、ベネズエラの大地震が発生した約26分後に青森で大地震が発生したことがわかりました。
テレビでは『関係ありません』『たまたま偶然です』と報道されていますが、これはさすがに関係があるのでは?地球規模の何かが関わっているのでは?と思えてなりません。
そこで、調査を開始。プログラミング言語「Python(パイソン)」で地震予知プログラムが作れるか挑戦してみませんか!
これはちょうどスクレイピング(データ抽出)の勉強にうってつけです。
詳しく図解説明した資料を用意しましたので、ダウンロードして是非挑戦してみてください。
※”スクレイピング(Webスクレイピング)”とは、ウェブサイトからプログラムを使って自動的に情報を抽出・収集する技術のことです。
地震の巣を覗いてみた
国立研究開発法人 防災科学技術研究所が運営している「Hi-net(高感度地震観測網)」というサイトでは、日本列島の地下のどこで地震が起きているかを3D(立体)でクルクル動かして観察できます。
- ページ左側の「3D」とある画像をクリック→「ウェブブラウザによる三次元震源分布表示」ページが開きます
- 三次元震源分布表示の使い方や注意書きをよく読む
- 表示したい期間のリンクをクリック

深いプレートの表面に沿って地震が多発している様子がひと目でわかるよ。

マウスの左ボタンでドラッグをすることで視点を回転させることができます。 また,マウスの右ボタンでドラッグすることで平行移動が,マウスのホイールを回転させることで拡大縮小が可能です。
まさに「プレート!」 って感じがします。地殻は本当に動いているんですね!
地震と太陽の黒点活動の関連性
太陽の黒点活動との関連があるのではと思い、AIに「巨大地震の発生と、太陽の黒点活動を紐付ける報告はありませんか」と聞いてみたよ。
その結果、『太陽活動(黒点数や太陽フレア)と巨大地震の発生を結びつける研究報告(論文)は存在します。』と以下の3件を紹介してくれたよ。
- 2026年2月 京都大学「電離圏と地殻の静電結合」
- 2022年〜2025年 筑波大学など「太陽熱による地殻への影響」
- 2020年イタリアの研究グループ「太陽プロトンと圧電効果」
「太陽の活動(太陽フレアや黒点など)」が地震を引き起こす「最後のきっかけ」になっているのではないかと、考えられているんだ。
ただし、現在の標準的な地球物理学においては、まだ「完全に証明されたわけではない(議論の途中)」という段階なんだって。
とはいえ、これまで別々だと考えられていた「宇宙天気(太陽)」と「地球内部(地震)」が、電気や熱を介して一つのシステムとして繋がっているかもしれないという視点は、未来の地震予測における大きなフロンティアとして注目されているんだって。
ダウンロードした資料の8ページ以降に詳しく説明があるから読んでみてね。
『宇宙天気予報』からグラフをつくろう(^0^)/
「宇宙天気(太陽)」と「地球内部(地震)」の変化を観測すれば、もしかしたら「地震予知」ができるかも??
そこで、AIに「宇宙天気予報のWebサイトから、太陽フレア(太陽X線)の情報と地磁気擾乱(ちじきじょうらん)のK指数を毎日取得して、直近2週間のグラフを出すPythonプログラムを作りたいです。手順を教えてください。」ってきいてみたよ。
https://swc.nict.go.jp

完成のイメージは次のとおりだ。
- 毎日実行
- NICTサイトへアクセス
- 太陽X線データ取得
- K指数取得
- CSVへ追記
- 14日分だけ読み込みグラフ表示
ダウンロードした資料の14ページ以降に詳しく説明があるから、プログラムを作ってみよう!
携帯版『宇宙天気予報』スクレイピングプログラム
スマホで見れたら手軽に確認できて便利だなって思って、「このプログラムを携帯用にすることはできますか」ってAIに聞いてみた。
いくつか方法はあるけど、それぞれ長所・短所があるとのことで、4通りの方法を教えてくれた。
ダウンロードした資料の27ページ以降に詳しく説明があるから、挑戦してみてね!
